も〜っと!挨拶ジジイ!
若い女性にしか挨拶をしないヤバいジジイが住んでる町で働いています。
この記事に登場するジジイです。
このジジイに無視されたのが半年くらい前の話。
そして今からお話するのはこの記事を書いた直後に起こった話です。
いつものように出勤していると前から件のジジイが歩いてきます。
でたよジジイ...こいつのおかげで地球は悪い方に向かって...
「お兄さんおはよー!男前で羨ましいなー!」
!?
え!?
どうした!?
ツッコミどころはたくさんある。
ジジイが挨拶をしてきたこと、急に男前とか褒めてきたことなど。
(僕はffに出てくる「さつじんやどかり」に似てるので男前ではない。)
※さつじんやどかり
ジジイは一貫して若い女にしか挨拶をしていなかった。
ライフワークであり"信念"だったと思うんです。
なぜそれを変えるに至ったのか?
そこに踏み込んで行きたい。
考えられるケース①
実は僕は若い女性である。
違うじゃん。
こちとらギャランドゥーまでもっさりな日本男児でごわす。
腰痛も持ってる。
考えられるケース②
ジジイが心を入れ替えた。
今日も川にゴミを捨ててたからそれはない。
そもそも何してる人なんだ。
ちなみに挨拶時も僕の目を見てくれない。
まてよ...?
考えられるケース③
実はヤバイものが見えていてそれに挨拶をしている。
僕ではなく男前の霊に向かって挨拶をしているため僕と目が合わないのでは?
でも現実的でない。
そもそも色んなものが見えてなさそうなジジイだから霊も見えてなさそう。
考えられるケース④
このブログを見て「俺のことじゃん!」となり挨拶をしてきた。
一番考えられるケースかもしれない。
ブログを書いた直後から毎日挨拶をしてきてるし毎回「男前!」と嫌味をつけてくる。
最悪のハッピーセット。
こっちは「ハハ..」としか言えない。
おい!!!
見てんのか!!!!
見てるなら川にゴミを捨てるな!
このブログの治安を乱すな!!!
ここはポイ捨てスケべがくる場所じゃねぇんだ!!
バカ!!!